教員採用試験は、各都道府県ごとに詳細等が異なります。自分が希望する勤務地では、どのような募集要項になっているのか、しっかりと確認をすることが必要です。
また、公立の教師になる場合と、私立の教師になる場合にも、採用試験は大きく異なります。公立の教師になる場合には、都道府県ごとに行われている採用試験を受験します。募集要項は、各都道府県の教育委員会で配布してもらえます。例年3月下旬ごろから配布が始まります。
採用試験は1次試験と2次試験に分かれています。採用試験に合格し、教育委員会や学校長と面接を行った後に本採用となり、晴れて教師となることが出来るのです。
私立の学校の教師を希望する場合には、学校ごとに行なわれる採用試験を受験します。都道府県によっては、私学協会が採用試験の窓口となっているところもあるようです。しかし、このような窓口が無い場合には、自分で希望する学校に連絡して、必要事項を確かめることになります。
私立の学校では縁故採用が多いようです、また、大学の教授の推薦や私立学校の知り合いの推薦状があれば有利に働くようです。私立学校を希望する場合には、周囲に知り合いがいないかどうか調べることも大切なポイントとなるのです。